いやぁ凄かった。ドジャース対パドレス。
MLBが好きで今年のプレーオフも可能な限りリアルタイムで見ているルッコローですが、やっぱり野球は試合時間長いなと思います。
スマホが現れてから一般大衆の集中可能時間は右肩下がりで低下していると言われており、サッカーの90分間ですら長いと言われる今日この頃。野球に至っては試合時間が3時間以上になることもあるので、現代には合ってないスポーツだと思います。
But!!
試合が面白ければ集中力がなくたって2時間でも3時間でも見れるわけで、問題は長さじゃなく面白さです。
MLBに関しては試合数の多さ(プレーオフも入れたら年間200試合ほど)によって選手の怪我が増えて1試合毎の緊張感が緩くなるということもあり、だらだらとつまらない時間が続く試合も少なくありません。
その一方で、負けたら終わりのプレーオフは明らかに全試合が面白い。選手もファンも、全員が本気で1球に集中している感じが画面越しにも伝わってきます。
じゃあ年間の試合数を減らして、白熱した試合を増やせばいいじゃないかと考えるかもしれませんがそうはいかない。なぜならニューヨークヤンキースのような人気チームは、1試合やるだけでチケットやグッズの売り上げが約10億円。
1試合やれば10億。スポーツもビジネスですから、それなら1試合でも多くやろうとする運営側の気持ちもよくわかる。試合数が増えて大変なのは選手だけど、試合数が減ってお給料が減るのもまた選手。
様々な事情によってMLBの試合数はシーズン162試合、プレーオフ最大47試合という数に収まっています。
ちなみに他のプロスポーツと比較すると
MLB:最大209試合(レギュラーシーズン162試合 + プレーオフ最大47試合)
NBA:最大110試合(レギュラーシーズン82試合 + プレイオフ28試合)
プレミアリーグ:最大60〜70試合(レギュラーシーズン38試合 + カップ戦や国際大会)
NFL:最大21試合
ということで、ずば抜けてMLBの試合数が多いことがわかります。
世界的に見ればマイナーなスポーツでありながら大谷さんの1000億円もの契約が可能なのも、試合数の多さの賜物。(逆に試合数も世界的認知度も低いNFLがMLBより高い平均年俸なのが異常)
ファンからすると、選手が怪我せずに面白い試合を続けられる試合数の実現を祈るばかり🦉

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