週休1日、毎月6連休

人は暇になると余計なことを考えます。

これは昔から世界中で語られていること。

「暇な時間が多すぎると、人は自分のことばかり考えるようになる。」
レフ・トルストイ

「暇でいることは、もっとも過酷な苦痛である。」
ダンテ・アリギエーリ

「退屈は、あらゆる愚行と悪徳の種子である。」
ショーペンハウアー

「人は退屈を恐れ、絶えず何かを求めている。」
セネカ

「退屈こそが人間の堕落の始まりである。」
フョードル・ドストエフスキー

暇が可哀想になってくるほどみんな暇をボロクソに言っています。

皮肉なもので、忙しい人の多くは暇を求めるけれどいざ暇になると時間を持て余す。

何事にも共通して言えますが、人間は腹八分目的な生活が理想。暇すぎても忙しすぎても疲れちゃう。

人から感謝されて成長を感じられる役割を果たしながら、たまに休む生活。

そんなバランスが良いんでしょう。

そう考えると現代の労働基準、週休2日は結構良いシステムだと思います。

なんてことを考えていたら新しい労働のフォーマットを書きたくなったので、ここからはルッコローの理想の新しい働き方を提唱します。

1日の労働時間は6時間、週休1日、毎月6連休。

常々感じていることですが、週休2日だと海外旅行に行けない。でも毎月6連休があれば、繁忙期を避けて海外に行けたり、新しいことを勉強したり、何かとやりたいことができる。

今年の11月を例に出すと

1日8時間労働、週休2日の場合
 → 月の労働:21日 168時間

1日6時間労働、週休1日、毎月6連休の場合
 → 月の労働:21日 126時間

こんな感じ。

多くの研究でも労働時間を減らした方が長期的な仕事の成果は上がりやすいという結果が出ているので、よほどやり方を間違えなければ労働の総量には問題ないはずです。

まず1日の労働時間の短縮に関しては、人間の集中力はそもそも2~3時間が限度。長い労働は必ずパフォーマンスが落ちます。実際に色々な会社の現状を把握すると、なんと無駄の多いことか。

日本人は外国人に比べて勤勉だなんて言われますが、日本の多くの会社では1時間で終わる仕事を10時間かけてやるので、働いているように見えるだけです。時間が短く設定されていれば、その時間に終わらせることができる仕事がほとんどです。

1日の労働が6時間なので、真ん中に1時間の休憩を挟んで前半3時間、後半3時間。そしてそれぞれの3時間の中で90分間集中するピークタイムを設ける。接客業務であればその人が率先して動く時間、オフィス業務であれば業務に全集中する時間。

朝7時から働いたら業務終了が14時。お昼12時から働いたら19時。よほどの肉体労働でない限り、余裕を持って仕事を終えられます。

そしてお休みに関しては、毎日の業務で発生するストレスを最大限省くことを前提にした週1日。

毎月どこかで休日+5連休を組み合わせた6連休が生まれるわけですが、ポイントは6連休を終えたら1日勤務してまた1日休みという点。これは精神的に大きいです。

ただ、子供の学校の行事や部活に自分の仕事を合わせたい人もいるので、そういう人には週休2日制も選んでもらえるようにするのも大事。

もう一歩踏み込んだ部分を考えると、雇用形態は個人事業主として業務委託にするが理想です。

日本の法律ではあまりにも会社側が不利すぎて、経営者と従業員の関係性が全くフェアではありません。お給料として渡す金額は社員やアルバイトとして雇うことを想定した金額を渡すので、手取りの額面は業務委託の方が大きくなります。(約25万円→約30万円)

ということでモーリー、今日これについて話しましょう🦉(ブログを通じた業務連絡)

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