言葉と人は一致する

ブログ

久しぶりに17日連続でのホテル宿泊が終わりました。

中国人観光客が多いエリアに泊まっていたので、致死量の中国語を浴びました。

その言語を理解していない人間からすると、雰囲気やイントネーションで(こんなことを言ってるのかな?)と想像を膨らませますが、それぞれの言語から感じる雰囲気とその国の国民性が一致していて面白い。

世界の人々が漠然と抱いている主要な言語それぞれへのイメージをAIに並べてもらいました↓


1. 中国語
  • イメージ: 怒っているように聞こえる、強い感情を表現している。
  • 理由: 中国語は声調言語であり、4つの主要な声調(高く平坦、上昇、下降、低くくぼんでから上昇)を持っています。これらの声調が感情の強さを連想させるため、外国人には激しいや怒っているように聞こえることがあります。また、中国語の発音には、硬音や喉音を含む強い子音が多く、これが印象を強めています。
2. 日本語
  • イメージ: 穏やかで感情の起伏が少ない、落ち着いた印象。
  • 理由: 日本語は声調よりもアクセントが重要で、比較的フラットで抑揚の少ない音の流れを持っています。特に標準語(東京方言)は、他の言語と比べてモノトーンに聞こえることがあります。また、日本の文化における控えめで丁寧なコミュニケーションスタイルも、日本語が感情の起伏が少ないと感じられる要因です。
3. 英語
  • イメージ: 自由で表現豊か、カジュアルまたは洗練されている。
  • 理由: 英語はイントネーションの幅が広く、感情表現が多彩です。アメリカ英語とイギリス英語でも異なった印象を与えることがあり、アメリカ英語はカジュアルでフレンドリー、イギリス英語はフォーマルで洗練されていると感じられることが多いです。
4. フランス語
  • イメージ: ロマンチックで美しい、洗練されている。
  • 理由: フランス語の滑らかな音と、鼻音や母音の多さがエレガントでメロディアスな印象を与えます。また、文化的な背景から、フランス語は文学や芸術の言語としてのイメージが強く、ロマンチックに聞こえると言われます。
5. ドイツ語
  • イメージ: 硬くて強い、厳格な印象。
  • 理由: ドイツ語は子音が強く、語末の子音が明瞭に発音されるため、硬い印象を与えます。また、文法が厳格であることや、語順が比較的規則的であることも、聞き手に強い印象を与える一因です。
6. スペイン語
  • イメージ: 情熱的で活発、リズミカル。
  • 理由: スペイン語は、母音の明瞭さと強いアクセントが特徴です。速いテンポで話されることが多く、情熱的でエネルギッシュに感じられます。リズムが一定しているため、音楽的に聞こえるという印象もあります。

めちゃくちゃわかる。なんですかねこれ。

以前言葉は現象をギュッと枠の中に押し込めたものなんて話をしましたが、おそらく言葉が主導ではなく現象が主導のはず。なので特定の地域で暮らす人たちが持つ個性が言語として凝縮されていったと思うのですが、時代が変わってもそれぞれのイメージが守られ続けているのがすごいですね。

言葉が雰囲気に影響を与える逆転現象が起こっているのか、遺伝的な素因なのか、答えは分からないけれど興味深いですね🦉

コメント

タイトルとURLをコピーしました