螺旋状の成長

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初めてこの映像を見たのは確か20歳前後。太陽が中心で止まっている図しか見たことがなかった当時、太陽も宇宙空間を移動していることに気づかされて衝撃を受けたのを覚えています。

もはやこの映像に比べたらここから先は何を書いても駄文な気もしますが、書いていきます。

螺旋は自然界に存在するあらゆる成長や変化を表す基本的なパターンの一つ。

例えば、銀河系の形は巨大な螺旋であり、渦巻銀河は星やガスが中心に向かって回転しながら集まり、遠心力と重力のバランスの中でその形を保っています。

また、海辺で見つける巻貝や貝殻も美しい螺旋を描いています。これらの形は「フィボナッチ数列」と呼ばれる数学的な法則に従っていて、螺旋が生命の成長過程に自然に組み込まれていることを示しています。さらに、植物の成長にも螺旋は現れます。例えば、ひまわりの種の配置や松かさの模様は螺旋状に並んでおり、自然の成長パターンが螺旋によって表現されています。

人間の成長のプロセスにも螺旋は現れます。人生の中で何度も似たような問題が起こる度に新たな視点を獲得してクリアしていったり、最初は理解できなかったことが徐々に高次の視点で見えるようになったり。

特にストレスや人間関係の問題は人生のステージごとに異なる形で現れますが、私たちはそれを乗り越えるたびに少しずつ強くなります。人間としての成長が螺旋を描くように進んでいく感じ。

人間社会の歴史に目を向けても、戦争と平和、文明の興亡は繰り返されてきましたが、それは単なる繰り返しではなく、新たな知恵や技術を獲得し、少しずつ進化しながら次のステージに向かっています。

といったように、自然のあらゆる場面に現れる螺旋状の成長。

2次元で眺めるとドーナツ状に同じところをぐるぐる回っているように見えても、3次元で眺めると螺旋状にちゃんと前に進んでいる。4次元から眺めると螺旋はどんな形になるんでしょう🦉

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