肉体労働者をワーキングアスリートと呼ぶ

ブログ

当たり前すぎて意識することすらない街の風景は全て誰かが作ったもの。

今皆さんが住んでる街も数千年前はジャングルや草原や海だったわけで、そこに1から人工物を運んでこれだけの街を完成させていると考えると、人類すごい。

今も昔も街を作ってくれるのは、大工のおじさんや工事のおじさん、交通整理のおじさんや資材を運ぶおじさん。(街はおじさんでできている

街の景色を作る人々を世間的には肉体労働者という言葉でまとめます。肉体労働者はめちゃくちゃ凄い仕事をしているのに、社会的な地位は一般的にあまり高くありません

かく言う私もリスペクトの意思表示として工事の人とすれ違う時に頭を下げるぐらいで、社会的地位の向上には何も貢献してないわけですが、朝起きたら思いついたことがあったのでここに共有。

立場が人を作るように、肩書きもまた人を作ります。これまでも

保母さん→保育士

看護婦→看護師

秘書→エグゼクティブアシスタント

警備員→セキュリティオフィサー

のように、肩書きが変化するだけでちょっとカッコ良くなる職業がありました。

ポイントは語尾に◯◯師や◯◯士をつけることで感じられる職人感、またはいい感じの英語をカタカナで羅列することで得られるプロフェッショナル感。

以上を踏まえて肉体労働者は

ワーキングアスリート
Working Athlete

どうですか。正直これを書くまでに脳内でワーキングアスリートを繰り返しすぎて、もう違う気がしている。笑 思いついた瞬間は「これだ!」と思っても時間の経過と共に「これか…?」となる現象発生中。どうなんでしょうワーキングアスリート。

肩書は今の自分を象徴する記号になるのでカッコいい方が良い。かといって自称で大袈裟な肩書を名乗ってしまうと逆に怪しくなってしまうのでバランスが難しい。

と、人の肩書きについて書いてる私の肩書きは何もなく、ルッコローの肩書き募集中🦉

▽ 余談 ▽

AIの性能が上がっていけば、人間の知的生産が大したことないとバレて今ある知的な職業と身体的な職業の地位が逆転するはず。少なくともエンジニア、医師、投資家なんかはAIに負けることが確定している職業だと思います。職業がなくなるわけじゃなく、専門知識を持ってその分野のAIを調整する人になっていくと予測してます。でもそう考えると、結局知的生産が得意な人がAIを使うのも得意になっていくと思うので、逆転は起こらなさそう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました