没頭がイイ

考えなければ悩むことなんかない。

かと言って、一度考えてしまったことを考えないようにするのは至難の業。

まだ子供の頃は次から次へと興味が移るかもしれないが、大人になるとそうはいかない。ルーティーンがある程度固定された日常の中で、変わり映えのない生活を送る人が多い。

そうなると同じような考えが堂々巡りすることになる。

それがポジティブな思考ならいいが、多くはネガティブなもの。颯爽と駆け抜けていくポジティブな思考に対して粘着質にこびりつくネガティブな思考に嫌気がさしても、なかなか完全に消し去るのは難しい。

人の脳は否定系の思考を無視することはできないので、「考えないように」「意識しないように」と思えば思うほど明確に強くイメージしてしまう。

ネガティブ思考を消し去る最善策は『忘れる』こと。かといって意図的に「忘れよう」と考えても脳の性質としては逆効果なので、それを忘れてしまうほど他のことに没頭するのがイイ。

余裕がなくなるぐらい忙しいスケジュールを立てて何かに没頭し、新しい考えで頭の隙間を埋める。そうすればこれまで脳の大半を占めていたネガティブな思考はドンドン端に追いやられ、気づいた頃には小さなものになる。

没頭の反対は暇。人は暇になると余計なことばかり考えてしまう。好きなことに没頭し続けている状態が、人間にとって最良の状態なんだと思う。

と、毎日ブログを書けるぐらい暇な人間が言う説得力のなさよ🦉

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