ネガティブは思考停止によって起こる

いつもネガティブな人は途中で考えを止める癖があるだけで、あと一歩先まで考えることができればネガティブを脱出できる。

例えば誰かに陰口を言われて嫌な気分になったとする。

これに対する思考を「嫌だな」で止めることもできるし、「陰口を言うなんてあいつは悪いやつだ」で止めることもできるし、「陰口を言うということは自分の人生が上手くいってないんだ、可哀想な人だ」で止めることもできるし、「他人の陰口をいうほど自分の人生が上手くいってない理由は、親が人の悪口をよく家で言っていたからかもしれない」で止めることもできる。

現象の捉え方は自由で、誰にも強制されることはない。自分の好きなところで止めていいし、好きなところまで続けてもいい。

子供の頃は将来の夢が毎日変わるほど柔軟に思考が変化するが、色々な経験を経て思考が固まっていく。

大人になるにつれて、昨日と今日の考えが大きく変わることはあまりない。ということは今日と明日の考えもあまり変わらず、変化は年々鈍くなっていく。しかしそれは癖で思考の止めどころを決めているだけで、本当はもっと先まで考えることができる。

現状に満足していない人は、ぜひ『もう1つ先まで考える』を試してみてほしい。全ては行動の結果で、行動は思考の結果。もう1つ先まで考えることができれば、もう1つ先の行動ができる。

ただ、癖のある偏った考え方こそが人間の面白さだと思うので、個人的にはネガティブな人の方が話していて面白い。思考の癖を大人になってから変えるのも大変なので、無理して変える必要もない🦉

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