という言葉がありまして。
英語で『掘る』を意味するDig(ディグ)を日本語の動詞っぽくした言葉です。(ポケモンのディグダもDigから命名)
『ディグる』
元々は音楽や映画好きが作品の情報を深掘っていく時に使われていた表現ですが、今は派生してその他の場でも一部の人が使っている印象。
元々webマーケティング界隈の専門用語だった『バズる』が大衆に浸透したように、そのうちディグるも一般的な言葉になると予測しています。
ディグることはとっても大事。昨日の記事にも書きましたが、今はアルゴリズムに支配されまくり。満足度の高い情報が毎日手元に届いちゃうので、ディグる必要がありません。
だがしかし、駄菓子菓子。
それに慣れてしまうと、料理を他人に作ってもらうどころか、口元まで運んでもらわないとご飯が食べられない人間になってしまう。自分の機嫌は他人が満たすもの。情報は自動で届けてくれるもの。お手軽な満足と引き換えに、生きる力はどんどん弱くなっていきます。
そんな状況を打破する行動、ディグる。
面白いものや好きなものを見つけたらディグる。この監督の他の作品はどんなだろう、このお店は誰が作ったんだろう、好奇心のままにディグる。いつもより一段階深く知るだけで、世界は大きく広がります。
ディグる癖がつくと、物事への理解が深まり、知識や知恵に厚みが生まれ、取り組みが上手くいき、動物たちは争いをやめ、鳥は歌い、世界に平和が訪れます。
ルッコローの森にチョコさんというディグの達人がいますので、どうディグればイイかわからない人はチョコ師匠に教えてもらいましょう🦉


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