
毎日投稿を続けていたルッコラジオ、昨日で連続投稿が途切れました。
毎日書き続けたところで戦争が終わるわけでもない自己満足な取り組み、しかもその時に考えていることを数百文字から数千文字を書くだけという、なんのプレッシャーもないシンプルな取り組みですが、シンプルが故に「今日は書かなくてもイイかな」という気持ちが芽生えると簡単に止めることができてしまいます。
まさに昨日は疲れ果てた状態で苦手な飛行機に1日で2回乗り、「書かなくてもイイかな」なんて発想すら出てこないほど忘れていたという。笑 ただ、朝起きてからホテルを出るまでの時間や、機内でスマホ見てる時間で全然書けたわけで、まだこのルッコラジオがライフワークと呼べる深さまで意識できていないんだなと実感。
以上、言い訳でした。
無念。しかしドンマイ。
派手なことを1回やるよりも地味なことを1000回やる方が、自らも成長し、他人に対しても価値を与えられる可能性が高いことを体感的に知っています。
みなさんも「今日やめとこっかな」という発想は人生で何度も思い浮かんだことがあると思いますが、ルッコローは1兆回ぐらい思い浮かんでます。
そして例外なく、「今日やめとこっかな」を思い浮かべた次の瞬間には「やめたらどうなるかな」を考えます。
人間は怠惰な動物ですから、基本サボりたいわけです。そんなサボりがちな動物を行動に駆り立てるのは危機感。
仕事行きたくない→行かなかったらクビになる→クビになったらお金なくなる→生きていけない→行こう
習い事行きたくない→行かなかったらお母さんに怒られる→怖い→行こう
こんな感じですよね。
もちろんその先に待つ喜びで駆り立てられる行動もありますが、喜びがベースになっている場合はそもそも「やめとこっかな」という発想にはならないですよね。全ての行動の先に喜びを想像できていたら最高ですが、何かと考えてしまう人間がそれをやるのはちょっと難しい。
かといって、ネガティブな危機感をずっと持ち続けるのも大変。
93記事でコツコツが止まってるフクロウが語ることじゃないですが、バランスよくコツコツを続けるコツは息をするぐらい当たり前にやること。やろうと思わなくても自然と体が動いてやっていてる、そんな感覚です。
おそらく、長年一つのことに取り組んできた人はこの感覚がよくわかると思います。例えば私も患者さんの治療に関しては「今日は治療やめとこっかな」と思ったことは一度もありません。患者さんと向き合うことが息をするぐらい当たり前でした。
以前ダイエットに成功する確率が高いのは結婚式を控えた花嫁さんという話をしましたが、それも同じことです。自分が本当に望むこと、人生と完全に一致していることはコツコツできます。
ということは、コツコツを継続するには何をやるかではなく、なぜやるかの方が大事なのだと思います。
継続のためのテクニックではなく、自分の心の方角と一致していることが大事。
新年の抱負のように大きく振りかぶって始めると大抵続かないので、静かに自分の心を感じるのがイイでしょう。
呼吸のように、地味で当たり前すぎて、無意識でずっと続けていることが既にあなたにもあるかもしれません🦉


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